今年も春学の季節がやって来た。

25年前に、このねりあい司会者のトレーナー養成講座を受けた時に培ったものが、地区市民館の主事の仕事に生きている。

なんと言っても夜間利用のメインは、受験を控えた高校生だからだ。

ピアサポーターの養成講座の時に習ったyes、and法も、yes、but法も生きている。

人生に無駄はない。

ただし、会話を楽しんでいると仕事か捗らない。

悩ましい。

何も、天理教になってほしいなんて思わない。

ぶっちゃけ布教など、したくない。

面倒だから。

なぜなら、人の心の居場所に一度なったら、それを投げ出すことは生きている限りできない。

公務員のはしくれだけど、サービス業です。

目の前の方が立ち去らないと、無視できない。

館長さんは、私たちに一番欠けているのは居場所作りと仰った。

言い得て妙だ。

来館者の問わず語りに付き合っていたら、業務なんて一切できない。

かといって、

帰って欲しい。

仕事がすすみません。

なんて、口が裂けても言えない。

夜間主事って二人体制でもいいんじゃないの?