
12/12~13で、引っ越しするぞ!と聞いていたので、その前に。

私は現在足が痛いので、階段を延々とのぼる映画のかつての定位置だった最後列には座らず、入口通路から最初に座れるエリアに席を取ります。
今回の映画館は一番キャパの広い部屋なので、普通のお客さんは比較的後ろの席に。
前の辺りは私しか居ません。
なので、遠慮無く大声で笑わせていただいた。
コロナ的にも、自分の前にお客さんがいない方が安心して笑える。
この作品を観た日には、★4.1だったのに、そこから坂道を転がるみたいに低評価レビューが続いて現在は★2.5です。
近年まれにみる低評価、ディスりの嵐。
私も1800円払っていたら、そう感じたかも。
でも、800円だし、福田監督作品の傾向は知っているので、むしろ「おぉ!」と感じた部分が多かった。
福田監督は、いくつかのヒット作を出して、今は制作費が潤沢に使えるんだな~?と。
出演陣も豪華、主題歌は福山雅治。
エキストラの数こそ少ないけど、そういうのが見たければ、本国の作品を観たら良い。
新解釈は、ウソではなく「こういう風にも考えられます。」という話なので、三國志に詳しくない私には、違和感ありませんでした。
仕事にも、だんだんと慣れてきて、なんとか頑張れそうです。
引っ越しは、2日かけて子ども達も手伝ってくれたけど、4分の1も片付かなかった。
人間が6人26年間も過ごしたアパートは、とにかく物の山でした。
ゴミ出しカレンダーにのっとり、コツコツ出して、次回に備えます。
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