どっこい生きてます。　

この一年間、一度も大教会に参拝できなかった。
おぢばには、毎月帰っているのに。

12月２日にチャンスがあったけど、ちょっと岐阜は遠いし、主人は仕事を休めなかったので見送り。

今日も途中まで車で出発したけど、玉突き事故を目撃して、電車に乗り換えた。
電車とバスで参拝なんて、超久しぶり。
無事に帰って来られますように。

（追記）



めでたく帰って来ました。

特急座席指定券は、行きは１枚の直通だったけど、帰りは乗り換えで２枚もらった。
こんな経験初めて。

岐阜からそのまま乗っていると中部国際空港に連れて行かれるので、金山で乗り換え。

この間合いが３分しかなかった。　

降りて向かい側のホームに行くと、すぐ電車が滑り込んできた。
駅のトイレに行っている暇はない。

なんて正確なダイヤなんだ。



そして、駅横の駐車場に戻ってみたら、私が停めた時に残り3台だったのが、満車になってた。

出せないんだよ。

一番停めにくい場所に20回以上切り返ししてやっと入れたのに、隣の車が境目の白線を踏んでるし、最後までキチンと輪止めまでつけてない。

隣はフェンスだし、NOAHは私には扱いにくい。

24時間500円だから、夜中まで待つつもりで待っていたら、ほどなく対抗側の後ろが出てくれた。

神は確かに存在したんだよ。

低床バスのありがたみをしみじみ味わい、間違った市内ループに乗ってしまったせいで名鉄岐阜駅に行きたいのに、JR岐阜駅に着いてしまった。

なので、初めて歩いて駅前アーケードを通ったけど、９割シャッターが閉まってた。
併設されている提携駐車場も、割引適応は歯医者さんしかなくて、要するに高い駐車代金をモロに払わねばならない。

それなら、駅前で買わずとも郊外ショッピングセンターに行くよね。

祭典講話で少年会の団長先生が岐阜の人口統計的な話をされたけど、岐阜がそうならさらに山奥はもっとじゃないか。

いつも、運転をしてもらって時には眠って移動しているので、ありがたみにかけるけど、車庫入れ、車庫出しに苦心し、普段使わないバス停で悩み、聞いた話がまさに目の前に展開している事実にショックを受けた今日のことは、多分ずっと忘れないと思う。

もう一点。

日本で膵臓がんの第一人者は、名古屋市にいらっしゃるのだね。

NHKのプロフェッショナル仕事の流儀にも、もちろん取り上げられている。

私達は、他のガンはともかく、膵臓がんだけは内心【これは厳しい】と思ってしまう。

でも、いるとこにはいるのね。

さっそくオンデマンドの無料体験枠で拝見しました。