
パンフレットとオリジナルTシャツ。

休憩が二度も入る長いお話。
第一幕、昭和16年9月下旬。
第二幕、昭和18年12月上旬。
第三幕、昭和21年3月3日。
ところは柳橋にある古橋医院と柳橋。
知っている役者さんは篠田三郎さんと有森也実さんでした。
二階席で、オペラグラスの必要性を感じた。
隣の奥様は携帯望遠鏡持ってらした。
あくまでも双眼鏡ではないところがミソ。
有森さんが、更年期で女優業をやめようと思っていたとか、老眼とか、言われてみればそんな年齢なのだけど、芸者姿の彼女はとてもとても綺麗でした。
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